隣接する公園の緑と響き合い、
さりげない洗練を描き出す外観ファサード。
眼前の公園をはじめ、緑豊かな大島のイメージを受け継ぎ、優しく環境と調和する外観ファサードを追求。
水路の歴史をもつ街に相応しい、格子をモチーフにしたグリッド状のラインを強調するデザインが、レジデンスの個性を生み出し、存在感を際立てます。
水路の歴史をもつ街に相応しい、格子をモチーフにしたグリッド状のラインを強調するデザインが、レジデンスの個性を生み出し、存在感を際立てます。

自然素材と金属、ガラスなど異なる素材のコントラスト。
大島の歴史、地形上の成り立ちから、大らかな「流れ」の中に建つ繊細な建築として、風や光の流れを取り込んだ空間をデザインしています。また、ファサードを構成するマテリアルには、木や天然石などの自然素材と、ガラス、金属素材をコントラストとなるように組み合わせました。
都市と自然、空と大地など、さまざまな対比が印象的な現地周辺のイメージを建築物に昇華しています。
都市と自然、空と大地など、さまざまな対比が印象的な現地周辺のイメージを建築物に昇華しています。

一級建築士事務所
代表取締役 飯塚 高弘

(2015年竣工)

(2020年竣工)
リゾート施設、集合住宅の設計活動を経て、都市型集合住宅に多くの実績を持つ。
建築と都市・環境との関係を考えた居住空間創造に努め、個と公の世界が互いに豊かになることを目指している。
建築と都市・環境との関係を考えた居住空間創造に努め、個と公の世界が互いに豊かになることを目指している。
光と風の通り道を確保しながら、
開放感を生み出すランドスケープ。
配棟計画では、敷地内のさまざまな場所に、光と風の通り道や吹抜を確保することで、各住戸に開放感をもたらすように配慮しました。また、多彩なライフスタイルにお応えするため、住戸の向きや配置などにも多様性を追求しています。

※掲載の敷地配置図は計画段階の図面を基に図式化したもので形状・色等は実際とは異なります。植栽は春を想定して描かれたもので、季節により異なります。また、行政指導や施工上の都合等により、設備位置や植栽の樹高・本数等が変更される場合があります。
温かみのある木素材が包み込む、
安らぎのエントランスホール。
住まう方、訪れる方を優しくおもてなしするエントランスホールは、温もりを感じさせる素材をふんだんにあしらった空間をデザインしました。柔らかな間接照明、美しい天然石、シンプルモダンな空間の意匠が、心地よい上質感を漂わせます。

光と風、人の流れを意識した
穏やかな迎賓のエントランス。
建物の顔となるエントランスは、川の流れが地形上の特徴である大島のイメージから、心地よい流れを意識したデザインを追求しました。前面道路から優しく誘い、内部へと迎え入れるような、柔らかなプライベート感のある空間を実現しています。

大らかな空と溶け合う心地よさ。
心を開放して寛げる「屋上庭園」。
たとえば、家の中で仕事をした後に、気軽にリフレッシュできる場所があるという贅沢さ。
そんな心地よいひとときをもたらしてくれる「屋上庭園」をご用意しました。周囲の街を見晴らす開放感あふれる空間が、日常のアクセントになります。
そんな心地よいひとときをもたらしてくれる「屋上庭園」をご用意しました。周囲の街を見晴らす開放感あふれる空間が、日常のアクセントになります。

スカイツリーや周囲の街並みを見晴らす、
この地ならではの贅沢な空間。
屋上庭園では、周囲の眺望が開かれた現地周辺のロケーションならではの心地よい景色も満喫できます。東京のシンボル「スカイツリー」をはじめ、ここに住まう方だけが堪能できる贅沢な風景が待っています。

※掲載の建物外観現地写真、エントランスホール現地写真、エントランス現地写真、屋上庭園現地写真はすべて2022年6月に撮影したものです。また、眺望・周辺環境は将来にわたって保証されるものではありません。また、本表示は住戸から東京スカイツリー©が見えることを保証するものではありません。
※1:掲載の写真は現地約16.5mの高さ(屋上相当)から北西方向をドローン撮影(2020年9月)したものにCG加工したものです。また、季節、天候などにより異なります。周辺環境は将来にわたり保証されるものではありません。また、本表示は販売住戸から東京スカイツリーが見えることを保証するものではありません。
※掲載の写真及びCG等の色合いは、モニター表示の都合上実際とは異なります。
※1:掲載の写真は現地約16.5mの高さ(屋上相当)から北西方向をドローン撮影(2020年9月)したものにCG加工したものです。また、季節、天候などにより異なります。周辺環境は将来にわたり保証されるものではありません。また、本表示は販売住戸から東京スカイツリーが見えることを保証するものではありません。
※掲載の写真及びCG等の色合いは、モニター表示の都合上実際とは異なります。